2018年04月13日

◆能ある鷹は爪を隠す

能ある鷹は爪を隠す
【読み】のうあるたかはつめをかくす
【意味】能ある鷹は爪を隠すとは、才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないというたとえ。
【能ある鷹は爪を隠すの解説】
【注釈】有能な鷹は獲物に知られないように、普段は鋭い爪を隠しておくことから。
転じて、いざという時にだけその真価を発揮するということ。
「能鷹(のうよう)」ともいう。

引用:故事ことわざ辞典

才能や実力のない自分は、縁のないことわざです。

ただ、その人の才能や実力を判断するときの指標になるかと思います。


Posted by 福島 敏之 at 08:05│Comments(0)ことわざ
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