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2019年07月17日

◆ビフォー・アフター(洗濯編)

ただいま、わけあって専業主夫をやっていますが、毎日の家事の大変さを実感している毎日です。

今日は、作業着の洗濯に取り組んでみました。

洗濯の対象はこちらです。











まず、粉末の酸素系漂白剤を使って、つけ置きをしました。
50℃くらいのお湯が効果的だという記事を以前ネットで見た記憶があったので、真似しました。
(やけどや換気にご注意ください。)











つけ置き






しばらくつけ置きしたあと、通常の洗濯をしました。

結果がこれです。










意外ときれいになって、自分ではとても満足です。

私が昔から使っている酸素系漂白剤はこれです。デザインが大幅に変更になりましたね。


  


Posted by 福島 敏之 at 21:34Comments(0)生活

2019年07月16日

◆『白紙投票』ってどうなのよ?

今度の日曜日は、参議院選挙の投票日ですね。
みなさん投票にいきましょう。

ところで、俳優の浅野忠信さんの「投票は白紙でもいいんだって」というツイートが波紋を呼んでいるようです。

『白紙投票』と『棄権』。
「『白紙投票』も『棄権』も同じだ。」という意見もあるかと思いますが、個人的には全く別物だと考えています。
『白紙投票』
少なくとも、投票という権利を行使しています。
『棄権』
自分の権利を放棄しています。

例えば、国民の義務の代表的なものに『納税の義務』がありますが、国が『納税の義務』を放棄してくれますか?特別な事情がない限り、まず放棄してくれません。

投票は、国民の権利のひとつです。
それを放棄するなんて、もったいない。

最近、ネット上で政治に対する批判をよく見かけますが、みんな選挙に行っているのかなぁと感じることがあります。
投票を棄権しておいて、政治を批判するのはどうなの?と思ってしまいます。
そんな自分も、若いころは何度か棄権したことがあるので、えらそうなことは言えないのですが・・・。

『たかが一票、されど一票』
せっかくの権利を行使していみてはいかがでしょうか?

誰に投票していいかわからない?
大丈夫です!投票所には候補者の氏名や政党がきちんと表示されていますから。
自分が「この人だ!」と思う候補者または政党に投票してください。
どうしても投票したい人がいないという人は、そのときは『白紙投票』という手段もあるでしょう。

選挙のたびに、若者の投票率の低さが話題になります。
『若者の投票率が上がれば、政治家も若者の意見を無視できないのに。』と、おいちゃん(おじさん)は思ってしまいます。

みなさん、令和最初の国政選挙、ぜひ投票に行きましょう。









  


Posted by 福島 敏之 at 22:36Comments(0)気になること

2019年07月14日

◆お金は魔物

単なる決済手段である『お金』。

その『お金』は、それ自体が自分の意思を持っているかのように、人間を惑わす。

なぜそう思うか?
それは、過去に自分が『お金』に振り回されたから。

法人を経営する代表者や個人事業主は、通常の取引で利益を出すのが本来の目的。そして税金の計算も際、自分の事業に合う税制を適用し、定期性な申告書を作成し、納付するのが本来の姿だ。

ただ現実では、節税ありきで事業を進めている事業者は意外と多い。個人的にはどうなのかなと思ってしまう。
ぜひ適正な申告を心がけてほしい。

事業者は、ぜひ『お金の魔物』にとらわれることなく、事業に邁進してほしい。そして利益を確保してほしい。


そして未来の日本を豊かにしてほしい。

それが自分の今の気持ち。





  


Posted by 福島 敏之 at 21:55Comments(0)お金

2019年07月14日

◆あなたは自分の誕生日に興味ありますか?

突然ですが、あなたは自分の誕生日に興味ありますか?

自分の家には、『誕生日大全』という本があります。

誕生日ごとに、【基本的な性格】、【隠された自己】、【仕事と適性】、【恋愛と人間関係】、【数秘術によるあなたの運勢】が書かれています。

自分の誕生日は、11月1日。
『探求心が旺盛で大胆不敵』なんだそうです。
『探求心が旺盛』という部分は当たっているような・・・。

世の中には、たくさんの占いが存在しています。
占なった結果に、一喜一憂するのは避けるべきです。
でも、自分が長年生きてて感じることは、運が良いとき悪いときが存在するということです。
もし、運が良いときや悪いときを占いを通じであらかじめ予想ができたら、自分の人生設計に役立つのではないかと自分は考えています。

自分も何度か占い師さんに占ってもらったことがあります。

自分は結婚する時期は遅かったのですが、ある日、有名な占い師さんに、『自分に結婚運があるか?』を聞いたところ、『結婚運はある』とのことでした。結果、ご縁があって結婚しました。
また、ある占い師さんには、『あなたはお金に嫌われるタイプ』たど言われました。確かに貯金できないタイプでしたので、その指摘に思わず納得してしまいました。

占いを信じない人には、『はぁ?』と思われるかもしれません。

普段の会話で、占いの話題になると盛り上がったという経験はありませんか?

今日紹介した『誕生日大全』も話題作りにぴったりの1冊です。
お値段はちょっと高いですが・・・(汗)

これからも、占いについて自分の考えをお伝えしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


  


Posted by 福島 敏之 at 08:44Comments(0)占い

2018年06月15日

◆あなたは自分の命を顧みず他人を助けることができますか

先日、東海道新幹線で悲惨な事件がありました。ご遺族の心境を考えると察するに余りあるものがあります。

亡くなられた男性の行動に色んな意見がありますが…、どのような行動を取るのが良かったのか正直分かりません。
ただ、自分がもしそのような場に遭遇したら、亡くなられた男性のように行動したい人間でありたいです。

色んな意見があるとは思いますが…。

ところで、今回の事件の報道で知ったことですが…、新幹線の座席って簡単に取れるんですね。
自分は全然知りませんでした。これって常識なんでしょうか?

このような悲惨な事故が起こらないように願うばかりです。


  

Posted by 福島 敏之 at 07:38Comments(0)生き方

2018年06月15日

◆何でもありの世の中

最近、何でもありの世の中だなぁって感じることがよくあります。
客観的な証拠があるのに平気で嘘をつく(ような印象を持たせる)政治家や官僚、監督etc…。

もし、自分が独り身だったら、そんな世の中であってもどうでもいいと思うのですが…。
縁あって結婚して子どもを授かった今、それはいかんだろうという思いが強いです。

子どもは周りの大人のの行動を見て育ちます。最近責任を取らない大人が多い気がしますが、気のせいでしょうか?

子どもの未来のために、とりあえず自分は責任の持てる大人でいたいと思う今日この頃です。
  

Posted by 福島 敏之 at 07:17Comments(0)気になること

2018年05月04日

◆人生は±(プラスマイナス)0

歳を重ねて、最近思うことがあります。

それは『人生は±(プラスマイナス)0』かなということ。

自分の場合、つらい出来事はいつまでも心に残っています。
そうすると、「自分の人生はどうして・・・。」なんて考えることもあります。
でも、振り返ってみると、良かった出来事もたくさんあるんですよね。

人生は、悪い事ばかりではありません。良い事も必ず起こります。
『そんなことはない。』と思われる方もいらっしゃると思います。

でも、よ~く自分の記憶をたどってみてください。きっと良い出来事が思い出されるはずです。
良い出来事って、すぐ忘れてしまうものなんですよね。

『人生は±(プラスマイナス)0』
あなたはどう感じますか?













  

Posted by 福島 敏之 at 10:46Comments(0)生き方

2018年05月03日

◆憲法~2018~

去年、憲法についてブログを書いてみました。

興味がありましたら、どうぞ上の憲法の文字をクリックしてみてください。

今日は憲法記念日。

せっかくなので、憲法について考えてみるのはいかがでしょうか?




  

Posted by 福島 敏之 at 20:16Comments(0)憲法

2018年04月26日

◆あなたは幸せですか?

『あなたは幸せですか?』
もし、こんな質問をされたらあなたはどう答えますか?

自分の答えは…
『わかりません。でも、毎日悔いのないように生きることを心がけています。』

今日も生かされている命に感謝して、精進していきます。  

Posted by 福島 敏之 at 07:45Comments(0)生き方

2018年04月25日

◆セクハラ疑惑で思うこと

最近世間を賑わしているセクハラ疑惑。

セクハラは相手がが不快な思いをした時点でアウト。

だけど、セクハラをした人はセクハラをしたとは思わない。一方、セクハラを受けたことを上司(会社)に相談したけど、会社は動いてくれなかった。

今回のセクハラ疑惑で国の機関や大手企業がこのような状況なので、セクハラを始めとするハラスメントの問題はなかなか解決しないんだろうな。

いじめっ子はいじめられた子の気持ちはわからない。
これと同じでセクハラをした者はセクハラを受けた人の気持ちがわからない。

これを機に、セクハラを始めとするハラスメントの問題もう一度考えてみてはどうでしょうか?

自分も気をつけます。
  

Posted by 福島 敏之 at 07:54Comments(0)気になること